ポイントは何かを把握する
前回の日記でフォーム云々がどうのこうのではなく、バレルを送り出すという事ができてるかどうかが大事だー!
なんて話をしました。つまりですね、フォームさえキレイにすれば飛ぶのではなく、
飛ばせてるフォームは自然とキレイなものになってる…と言う考え方を持つべきだと言う事です。
※ちなみに私のブログで言う飛びの良さとは、ダーツの勢いや矢速ではなく、
力をどれだけダーツに乗せれるか?=少ない力で効率良く飛ばす…という意味で言ってます※
なんか練習してもしても状態しない。Aフライトってどういう世界!?
という方はこの辺の考え方を変える必要があると思います。
今の世の中、便利なものでトッププレイヤーのフォームってのはネットで簡単に見る事ができます。
きっと皆さんも参考にされてるハズです。
さて、上記した考え方を持って、トッププレイヤーのフォームを見てみましょう。
ちなみに私が日本ソフトダーツで今一番強いと思ってる選手、ANNY選手のフォームを参考にします。
http://www.j-studio.tv/player/player_annie_2.html
↑の、【2007.12 フォーム映像】てMOVIEを見てください。
このフォーム映像を見て、何を思いましたか?
体がブレてない?ヒジの位置が常に同じ?グリップが固定されてる???
そんなのはどうでもよく、まず注目すべきは矢の軌道です。
出来る限り、ターゲットに向かって直線となるような軌道を描いてます。
そして、テイクバック〜スローにかけて、その軌道をなぞるようにダーツが乗っかってます。
そして押し出すように投げ飛ばしてる事で、ブルまでの軌道上にダーツと力が見事に乗っかってます。
特に開始32秒〜39秒くらいの、2投目のスロー映像を見ればそれがハッキリと解るかと思います。
これができると本当にダーツが楽になります。
力んでしまっても、真っ直ぐターゲットに向かって力が加わるので、外しにくいんです。
大会とかで緊張して力む=入らないという現象が起き難くなります…
(この辺、全てをメンタルのせいにしてませんか? 実際に勝負強い人はメンタル云々の前に、
こういった、緊張しても入るような軌道でダーツが飛ばせてる場合が多いです。)
さてまぁ、とにかく重要なのは、自分のスローイメージにキッチリとダーツを乗せること。
良くラインに乗せる、ラインが見える…なんて話がコレです。
ライン??えっと、難しく考える必要はありません。
構えてみてください。自分のダーツからブルに向かって一直線を引いた!とイメージ映像を持ってみてください。
↑これはラインではありません。
そこから、自分のダーツの軌道を考えて、直線を山なりの曲線にするのです。
そうしてできた曲線がラインであって、それにダーツの向き(チップ〜フライト)を乗せてあげれば良いのです。
この曲線ってのが大事で、なるべく直線にした方が決めやすくなります。が、本当に直線にしてしまうと、
絶対にターゲットに対して2〜4ビット下にダーツは刺さってしまいます。
…あれ??これ、何の話だったっけwwwwww?
とにかくまぁ、そんなワケでフォームにおいて大事なのは、
自分にあったライン(曲線)にダーツをしっかりと乗せてあげられるかどうか!です。
手首とかそんな事は、次の段階で考えればよいのです。
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